臨床研修施設
獨協医科大学埼玉医療センター
東部
928床
3次救急
JR武蔵野線「南越谷駅」より徒歩3分
臨床研修施設
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
■症例数がとにかく多い
■色々な大学出身者が集まる
■臨床研修センターのサポートが充実
実施プログラム
プログラム数: 18 件

東部
獨協医科大学埼玉医療センター 連携施設・精神科専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

獨協医科大学埼玉医療センターは、190万人を超える巨大医療圏における唯一の総合病院精神科となっている。病棟では、リエゾンチーム、緩和ケアチーム、認知症ケアチームを組んで診療を行なっている。
外来では、職業人のメンタルヘルス事例や、思春期・成人の発達障害やADHD症例、不登校・適応障害・摂食障害等の児童思春期を継続的に診ており、都市型の精神科臨床を実践している。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター内科専門医プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

当院は首都圏の良好な立地にあり、928床の基幹病院のため症例が豊富である。
最先端専門施設から療養型施設まで多くの関連施設を持ち各内科の全領域においてスムーズで充実した研修が可能である。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
アレルギー
がん薬物療法
リウマチ
内分泌代謝科
呼吸器
循環器
消化器内視鏡
消化器病
神経内科
糖尿病
肝臓
腎臓
血液

東部
獨協医科大学埼玉医療センター外科専門医養成プログラム(サブスペシャリティ連動型)
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

獨協医科大学埼玉医療センター外科専門医養成プログラム(サブスペシャリティ連動型)の目的と使命は以下の5点です。
1)専攻医が医師として必要な基本的診療能力を習得する
2)専攻医が外科領域の専門的診療能力を習得する
3)上記に関する知識・技能・態度と高い倫理性を備えることにより、患者に信頼され、標準的な医療を提供でき、プロフェッショナルとしての誇りを持ち、患者への責任を果たせる外科専門医となる
4)外科専門医の育成を通して国民の健康・福祉に貢献する
5)外科領域全般からサブスペシャリティ領域(消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺外科、内分泌外科)の専門研修を行い、それぞれの領域の専門医取得へと連動する
概要:専門研修1年目には外科全般の基本的知識と技能の習得をめざし、2年目は外科全般の基本的知識と技能の習得を継続しつつ、将来サブスペシャリティとする予定の領域の研修を重点的に行えることを計画しています。3年目は、地域医療研修と将来サブスペシャリティとする予定の領域の研修が中心となります。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
乳腺外科
内分泌外科
呼吸器外科
小児外科
心臓血管外科
消化器外科

東部
獨協医科大学埼玉医療センター小児科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

大学附属病院として高度の医療をしながら、埼玉県東南部地区でもっとも小児病床数が多く、地域医療を担っています。
一次から3次救急までを、救急診療科と協力して行っており、多くの症例を経験できる病院です。
新生児、一般小児科だけでなく、子どものこころ診療センターがあるため、最近ニーズの高い発達障害、心身症、神経性やせ症などの診療も経験できます。
さらに、小児外科をはじめ、耳鼻科、眼科、整形外科および脳神経外科も小児の対応がでるので幅広い分野の研修が可能です。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
アレルギー
内分泌代謝科
小児神経

東部
獨協医科大学埼玉医療センター放射線科領域専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

CT、MRI、核医学検査(RI)などの各種画像診断と、放射線治療とインターベンショナル・ラジオロジー(IVR)を中心とした「癌の放射線診断・治療」を行っています。
主に埼玉県内、東京都内の施設と連携した研修を行います。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
放射線治療
放射線診断

東部
獨協医科大学埼玉医療センター整形外科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

2次・3次救急病院での多くの外傷と専門病院の関節・脊椎・スポーツ等の専門的治療により全ての領域で質の高い研修ができます。
専攻医は多くの症例を執刀しており手術スキルが向上します。
将来的なチームドクターや海外留学の道もあります。14の関連病院があり、多くは埼玉県南部に集約しています。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
リウマチ
手外科
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本人工関節学会認定医
脊髄脊椎外科
足外科

東部
獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

埼玉東部地区唯一の大学病院であり地域の拠点病院という特色を生かし、多くの患者様から貴重な臨床経験を得ることができます。
専門後期研修からの4年間に泌尿器科全般を網羅する高いスキル及び専門医資格の習得が可能です。
また、Subspecialtyの専門トレーニングも並行して開始でき、希望があれば大学院入学や国内外の留学も可能です。
研修終了後は本学で泌尿器各専門分野でのエキスパートを目指していただきます。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
生殖医療
透析

東部
獨協医科大学埼玉医療センター産婦人科専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

研修は基幹施設と埼玉県・東京都・栃木県の連携施設にて行い 6か月〜1 年ごとのローテートを基本とする。
基幹施設では、婦人科腫瘍(主に悪性もしくはハイリスク患者、鏡視下手術・ロボット支援下手術)、ハイリスク妊娠・産科救急、女性ヘルスケア(骨盤臓器脱・感染症等)、一般不妊治療・生殖補助医療(ART)等を研修する。
基幹施設では、市中病院では経験しにくい疾患・治療を多数経験ができる。
3年間の研修期間のうち1-2年間は基幹施設で最重症度の患者への最新の標準治療を体験する。連携施設の内5施設は高次医療機関・地域中核病院かつ総合・地域周産期母子医療センターであり、基幹施設での研修を補完する。他の3施設では、一般婦人科疾患、正常妊娠・分娩・産褥や正常新生児の管理(分娩数1500~2800 件)、一般不妊治療・ART(150-2800件)等を研修する。各施設での、外来・入院診療は治療方針の立案、実際の治療、退院まで、指導医・専門医の助言を得ながら自ら主体的に行う研修となる。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
婦人科腫瘍
生殖医療

東部
獨協医科大学埼玉医療センター総合診療専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

獨協医科大学埼玉医療センターでは総合患者支援センター内に在宅医療部門があり、訪問診療を総合診療科医が兼務して運用を行っている。
このため、研修プログラムにおいて在宅医療研鑽を図り、診察室のみでは体得できない広い視野を持った医療人の育成につなげている。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター耳鼻咽喉科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

当院は埼玉県東部全般をカバーする幅広い医療圏を有しており、一般の市中病院では経験することのない珍しい疾患に遭遇することも多く、貴重な臨床経験を積むことができます。
また、大学病院としての最先端の治療経験や他科との連携によってより高度な医療を経験することができます。
多くの関連研修施設と連携をとっており、さまざまな研修パターンを選ぶこともできます。
医療を継続しながら大学院へ進学し学位が取得できるプランもあり、自らの望む最適の研修を選択することができるのが特徴です。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター臨床検査専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

検査一般・輸入感染症・渡航外来可能
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
感染症

東部
獨協医科大学埼玉医療センター麻酔科専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

埼玉東部地区の中核病院であり、心臓血管外科、呼吸器外科、産婦人科、小児外科、脳外科など、専門医取得に必要な症例を経験できます。
臨床の麻酔と大学院への進学も両立させることが可能で、学位取得者も多いです。
また、女性医師も多く、出産・育児との兼ね合いも重視しながら、麻酔専門医を皆が取得できるよう取り組んでいます。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
ペインクリニック
心臓血管麻酔

東部
埼玉東部地域リハビリテーション専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

リハビリテーション治療(理学/作業/言語聴覚療法)は運動療法と高次脳機能障害に対する治療が含まれます。
常に”全身”を診て患者の障害/体力に合わせた治療を行い,患者の"機能改善”を図ります。
療法士、各診療科医師、看護師、管理栄養士等、多職種との連携が必須です。上記が学べます。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター眼科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター脳神経外科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

開頭手術と脳血管内治療の両方を会得できるプログラムです。比較的異動が少なく、安定した環境で研修が可能です。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
救急科_0513_003-scaled.webp)
東部
獨協医科大学埼玉医療センター救急科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
救急科_0513_003-scaled.webp)
地域に密着した救命救急センターを目指して、多くの部署と連携し救急患者の対応に日々努めています。
救急専従医それぞれが個性を活かし、一つの医療チームとしてまとめていることが当センターの特徴です。
災害医療も重視しており災害派遣医療チームや精神科医療チームの活動にも深く関わっています。
初期研修医、医療関係の学生、救命士などの研修は年間を通してサポートしています。
【令和5年度実績】3次救急対応1327件、入院患者数874名
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ

東部
獨協医科大学埼玉医療センター病理専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

基幹施設である獨協医科大学埼玉医療センター病理診断科と三つの近隣病院との連携に加えて、二つの大学病院および二つのがん専門診療・研究機関の病院との連携からなるプログラムです。
比較的小規模なプログラムですが、非常に密接な交流・協力体制にある近隣連携病院での研修、連携大学病院やがん専門病院での高度な内容の研修の機会を提供しています。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
細胞診

東部
獨協医科大学埼玉医療センター皮膚科研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター

3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
皮膚悪性腫瘍指導