専門研修施設情報
専門研修プログラム一覧
検索結果: 123 件
東部
秀和総合病院内科専門研修プログラム
東部
医療法人秀和会 秀和総合病院
1) 本プログラムは、埼玉県東部医療圏の中心的な急性期病院である秀和総合病院を基幹施設として、埼玉県東部医療圏、近隣医療圏にある連携施設で構成されます。研修期間は基幹施設2年間+連携施設1年間の3年間になります。
2) 秀和総合病院内科施設群専門研修では、症例をある時点で経験するということではなく、主担当医として、入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に、診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者の全身状態,社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。そして、個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得をもって目標への到達とします。
3) 基幹施設である秀和総合病院は、埼玉県東部医療圏の中心的な急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核であります。一方で、地域に根ざす第一線の病院でもあり、コモンディジーズの経験はもちろん、超高齢社会を反映し複数の病態を持った患者の診療経験もでき、高次病院や地域病院との病病連携や診療所(在宅訪問診療施設などを含む)との病診連携も経験できます。
4) 専攻医2年修了時点で、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群のうち、少なくとも通算で45疾患群以上を経験し、日本内科学会専攻医登録評価システム(J-OSLER)に登録できます。そして、指導医による形成的な指導を通じて、内科専門医ボードによる評価に合格できる29 症例の病歴要約の作成をできます(別表1「各年次到達目標」参照)。
5) 秀和総合病院内科研修施設群の各医療機関が地域においてどのような役割を果たしているかを経験するために、専門研修期間のうち少なくとも1年間は、立場や地域における役割の異なる医療機関で研修を行うことによって、内科専門医に求められる役割を実践します。
6) 基幹施設である秀和総合病院での2年間と専門研修施設群での1年間(専攻医3年修了時)で、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群のうち、少なくとも通算で56疾患群、160症例以上を経験し、日本内科学会専攻医登録評価システム(J-OSLER)に登録できます。可能な限り、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群、200症例以上の経験を目標とします(別表1「各年次到達目標」参照)。
がん拠点/連携
チーム医療
住宅補助有
女性多い
学会補助有
時間外手当
社宅・寮完備
車通勤
サブスペ
アレルギー
内分泌代謝科
呼吸器
循環器
消化器内視鏡
消化器病
糖尿病
肝臓
腎臓
東部
獨協医科大学埼玉医療センター脳神経外科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
開頭手術と脳血管内治療の両方を会得できるプログラムです。比較的異動が少なく、安定した環境で研修が可能です。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
東部
獨協医科大学埼玉医療センター病理専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
基幹施設である獨協医科大学埼玉医療センター病理診断科と三つの近隣病院との連携に加えて、二つの大学病院および二つのがん専門診療・研究機関の病院との連携からなるプログラムです。
比較的小規模なプログラムですが、非常に密接な交流・協力体制にある近隣連携病院での研修、連携大学病院やがん専門病院での高度な内容の研修の機会を提供しています。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
細胞診
東部
獨協医科大学埼玉医療センター皮膚科研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
皮膚悪性腫瘍指導
東部
獨協医科大学埼玉医療センター救急科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
地域に密着した救命救急センターを目指して、多くの部署と連携し救急患者の対応に日々努めています。
救急専従医それぞれが個性を活かし、一つの医療チームとしてまとめていることが当センターの特徴です。
災害医療も重視しており災害派遣医療チームや精神科医療チームの活動にも深く関わっています。
初期研修医、医療関係の学生、救命士などの研修は年間を通してサポートしています。
【令和5年度実績】3次救急対応1327件、入院患者数874名
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
東部
獨協医科大学埼玉医療センター眼科専門医養成プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
さいたま
浦和神経サナトリウム精神科専門研修プログラム
さいたま
医療法人社団 白翔会 浦和神経サナトリウム
少人数の専攻医数
チーム医療
学会補助有
学閥なし
新病院・新病棟
症例数が多い
自由度高い
車通勤
駅チカ
さいたま
自治医科大学附属さいたま医療センター外科専門研修プログラム
さいたま
自治医科大学附属 さいたま医療センター
当センターでは外科系診療科は総合医学第2講座と単一の講座となっております。そのため、各科の垣根は低く外科系診療科全体で研修医の先生の成長を見守っております。救急患者も多く、救急疾患への対応もしっかり学ぶことができます。
3次救急
キャリア充実
勉強会豊富
大学院
学閥なし
時間外手当
社宅・寮完備
論文指導可
サブスペ
乳腺外科
内分泌外科
呼吸器外科
小児外科
心臓血管外科
消化器外科
東部
みさと健和病院総合診療専門研修プログラム
東部
医療法人財団 健和会 みさと健和病院
本研修プログラムでは、①総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)、②総合診療専門研修Ⅱ(病棟診療、救急診療中心)、③内科、④小児科、⑤救急科の5つの必須診療科と選択診療科で3年間の研修を行います。このことにより、「包括的統合アプローチ」「一般的な健康問題に対する診療能力」「患者中心の医療・ケア」「連携重視のマネジメント」「地域包括ケアを含む地域志向アプローチ」「公益に資する職業規範」「多様な診療の場に対応する能力」という総合診療専門医に欠かせない7つの資質・能力を効果的に修得することができます。
専門研修基幹施設と連携施設の、それぞれの特徴を活かした症例や技能を広く、専門的に学ぶことができます。
■ 研修期間
3年間
■ ローテート
【例1】
<1年目>
1年間:みさと健和病院(内科)
<2年目>
1年間:みさと健和病院(総合診療科専門研修Ⅱ)
<3年目>
3ヶ月:みさと健和病院・東葛病院(救急科)
3ヶ月:東葛病院(小児科)
6ヶ月:秩父生協病院(総合診療専門研修Ⅰ)
【例2】
<1年目>
1年間:みさと健和病院(内科)
<2年目>
6ヶ月:みさと健和病院(総合診療科専門研修Ⅱ)
6ヶ月:秩父生協病院(総合診療専門研修Ⅰ)
<3年目>
3ヶ月:みさと健和病院・東葛病院(救急科)
3ヶ月:東葛病院(小児科)
6ヶ月:みさと健和病院(選択研修:外科、整形外科、泌尿器科、緩和ケア)
プログラム詳細はこちら >> https://bit.ly/2TcrUbU
ER型救急
チーム医療
住宅補助有
学会補助有
引越補助
社宅・寮完備
福利厚生充実
車通勤
東部
みさと健和病院内科専門研修プログラム
東部
医療法人財団 健和会 みさと健和病院
基幹病院であるみさと健和病院は、埼玉県東武医療圏の中心的な急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核です。
一方で、地域に根ざす第一線の病院でもあり、コモンディジーズの経験はもちろん、超高齢社会を反映し複数の病態を持った患者の診療経験もでき、高次病院や地域病院との病病連携や診療所(在宅訪問診療施設などを含む)との病診連携も経験できます。
外来患者診療を含め、1学年3名に対し十分な症例を経験可能であり、5領域の専門医が少なくとも1名以上在籍しています。
また、専攻医2年修了時に研修手帳に定められた45疾患群、120例位上の診療経験と29病歴要約の作成が達成可能です。専攻医3年目に研修する連携施設・特別連携施設には、地域基幹病院および地域医療密着型病院が計12施設あり、専攻医のさまざまな希望・将来像に対応することができます。なお、専攻医3年修了時には、研修手帳に定められた少なくとも56疾患群、160例以上の診療経験達成が可能です。
■ 研修期間
3年間
(基幹施設1~2年間+連携施設1~2年間+特別連携施設最大1年間)
■ ローテート例
<1年目>
施設 :みさと健和病院
科目 :総合診療科、内科ローテート、救急、内分泌・代謝科
病棟外 :ER外来、診療所外来、訪問診療
経験症例:20疾患群、60症例以上
<2年目>
施設 :みさと健和病院・連携施設
科目 :各診療科ローテート選択
病棟外 :ER外来、診療所外来、訪問診療
経験症例:45疾患群、120症例以上
<3年目>
施設 :連携施設
科目 :各診療科ローテート選択
病棟外 :ER外来、診療所外来、訪問診療
経験症例:70疾患群、200症例以上
プログラム詳細はこちら >> https://bit.ly/2AeRh5Y
ER型救急
チーム医療
住宅補助有
学会補助有
引越補助
社宅・寮完備
福利厚生充実
車通勤
サブスペ
内分泌代謝科
呼吸器
消化器内視鏡
糖尿病
腎臓