埼玉県専門研修プログラムNavi

埼玉県総合医局機構 KOBATON.med

List 専門研修病院情報

埼玉県内の専門研修施設や基幹プログラムの詳細情報を簡単チェック!
エリア・科目はもちろん、病院特徴やサブスペシャルティからも絞り込め、各施設・プログラムの福利厚生、連携施設、年間や1日のスケジュールをまとめてチェックできます。

Video 研修施設 紹介動画

各医療機関の特徴やプログラムの詳細について動画でご案内いたします。

さいたま市民医療センター

さいたま

社会医療法人 さいたま市民医療センター

基幹科目 : 内科/小児科/総合診療科

施設詳細ページ

埼玉県立小児医療センター

さいたま

埼玉県立小児医療センター

基幹科目 : 小児科

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埼玉県立精神医療センター(動画)

県央

埼玉県立精神医療センター

基幹科目 : 精神科

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自治医科大学附属さいたま医療センター

さいたま

自治医科大学附属 さいたま医療センター

基幹科目 : 内科/外科/小児科/放射線科/救急科/泌尿器科/産婦人科/病理科/皮膚科/眼科/総合診療科/耳鼻咽喉科/麻酔科  他

施設詳細ページ

Message メッセージ

埼玉県知事からのメッセージ

埼玉県医師会 会長からのメッセージ

Saitama's Initiatives 埼玉県の取組

Saitama's Initiatives 01

埼玉県での専門研修は
ココが良い!

都市と地方の良いとこ取り

東京のベッドタウンとしても人気の埼玉県では、あらゆる年齢層の様々な疾患を経験できます。都心にもアクセスが良く、一方で美しい自然を生かした名所・アクティビティも豊富でプライベートの時間も充実できます。

シーリング対象領域がない。

現在、13の診療科でシーリング制度(採用数の上限設定)の対象となっている地域がありますが、埼玉県には対象となる基本領域はないため、安心して専門科目や研修先を選択できます。

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女医のパイオニアは埼玉県出身!荻野吟子

日本で最初の女性公認医師となった荻野吟子氏は 埼玉県出身です。 女性医師へのサポートも万全の埼玉県で、 ぜひ専門研修を受講してみませんか。

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FAQ よくある質問

Q

埼玉県の専攻医採用の現状はどうですか?

新専門医制度開始以降、採用者人数は、平成30年度の228人から令和5年度には、366人(全国8位)に増加し、平成30年度比では1.61倍となっています。
本県の専門研修施設では、経験できる症例も多く、指導力のある施設が多数あります。
ぜひ、本県で研修を受講してみませんか。お待ちしています。

Q

埼玉県総合医局機構とは?

埼玉県総合医局機構は、医師の確保や地域偏在・診療科偏在の解消などに取り組むコントロールタワーとして、医師確保対策を一元的に実施しています。

<主な役割>
◆医師不足状況の把握・分析
◆医師確保に係る総合的な企画
◆医師不足病院への支援
◆医師のキャリア形成支援
◆地域医療関係機関との協力関係の構築
◆医師確保に関係する情報発信と、医師や医師を目指す方々からの相談への対応

Q

ライフイベントの関係で、専門研修中の移動について確認したい場合はどうすればよいですか。

施設情報から探す」または「プログラムから探す」より、各施設のキーワードで絞り込み、具体的な質問は、病院問合せからご相談ください。下記「コンサルタントに相談する」もご活用いただけます。

Q

サブスペ取得に関する情報はどのように確認できますか。

プログラムから探す」より「サブスペから絞る」で希望のサブスペにチェックを入れていただければ、埼玉県内で取得可能な医療機関をチェックできます。

How to use 埼玉県専門研修プログラムNaviの使い方