埼玉県専門研修プログラムNavi

埼玉県総合医局機構 KOBATON.med

獨協医科大学埼玉医療センター小児科専門医養成プログラム

大学附属病院として高度の医療をしながら、埼玉県東南部地区でもっとも小児病床数が多く、地域医療を担っています。
一次から3次救急までを、救急診療科と協力して行っており、多くの症例を経験できる病院です。
新生児、一般小児科だけでなく、子どものこころ診療センターがあるため、最近ニーズの高い発達障害、心身症、神経性やせ症などの診療も経験できます。
さらに、小児外科をはじめ、耳鼻科、眼科、整形外科および脳神経外科も小児の対応がでるので幅広い分野の研修が可能です。

サブスペ

アレルギー

内分泌代謝科

小児神経

連携施設

獨協医科大学病院、埼玉県立小児医療センター、東京都立小児医療センター 等
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研修スケジュール

概要

募集予定人数
5(募集あり)
専攻医・
後期研修医数

5年次 4名、3年次 1名

【研修医の主な出身大学】
獨協医科大学、秋田大学、埼玉医科大学

関連大学医局
特になし

当科病床数

小児科

60

当科患者数

外来患者数

115

入院患者数

43

医師数

総医師数

23

指導医数 : 15

専門医数 : ー

専攻医数 : 5

応募者へのメッセージ

指導責任者

松原知代

症例は小児科として必要な多くの種類の症例を経験できます。
当院では手薄な分野である血液・腫瘍と循環器疾患は関連施設で研修します。
若い小児科医も多く、上級医から研修医まで和気あいあいと勤務しています。毎月1回、ランチに餃子、カレー、たこ焼きパーティなど企画しています。厳しいながら楽しく研修しましょう。

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