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専門研修プログラム一覧

検索結果: 136

東部

獨協医科大学埼玉医療センター産婦人科専門医研修プログラム

東部

​獨協医科大学​埼玉医療センター

研修は基幹施設と埼玉県・東京都・栃木県の連携施設にて行い 6か月〜1 年ごとのローテートを基本とする。基幹施設では、婦人科腫瘍(主に悪性もしくはハイリスク患者、鏡視下手術・ロボット支援下手術)、ハイリスク妊娠・産科救急、女性ヘルスケア(骨盤臓器脱・感染症等)、一般不妊治療・生殖補助医療(ART)等を研修する。基幹施設では、市中病院では経験しにくい疾患・治療を多数経験ができる。3年間の研修期間のうち1- 2 年間は基幹施設で最重症度の患者への最新の標準治療を体験する。連携施設の内5施設は高次医療機関・地域中核病院かつ総合・地域周産期母子医療センターであり、基幹施設での研修を補完する。他の3施設では、一般婦人科疾患、正常妊娠・分娩・産褥や正常新生児の管理(分娩数1500~2800 件)、一般不妊治療・ART(150-2800件)等を研修する。各施設での、外来・入院診療は治療方針の立案、実際の治療、退院まで、指導医・専門医の助言を得ながら自ら主体的に行う研修となる。

3次救急

がん拠点・連携

サブスぺ充実

大学院

学会補助有

症例数が多い

託児所有

駅チカ

サブスペ

女性ヘルスケア

婦人科腫瘍

母体・胎児

生殖医療

細胞診

臨床遺伝

遺伝性腫瘍

東部

獨協医科大学埼玉医療センター整形外科専門医養成プログラム

東部

​獨協医科大学​埼玉医療センター

2次・3次救急病院での多くの外傷と専門病院の関節・脊椎・スポーツ等の専門的治療により全ての領域で質の高い研修ができます。
専攻医は多くの症例を執刀しており手術スキルが向上します。将来的なチームドクターや海外留学の道もあります。14の関連病院があり、多くは埼玉県南部に集約しています。

3次救急

がん拠点・連携

サブスぺ充実

大学院

学会補助有

症例数が多い

託児所有

駅チカ

サブスペ

リウマチ

手外科

日本スポーツ協会公認スポーツドクター

日本人工関節学会認定医

脊髄脊椎外科

認定運動器リハビリテーション医

足外科

東部

獨協医科大学埼玉医療センター外科専門医養成プログラム(サブスペシャリティ連動型)

東部

​獨協医科大学​埼玉医療センター

獨協医科大学埼玉医療センター外科専門医養成プログラム(サブスペシャリティ連動型)の目的と使命は以下の5点です。
1)専攻医が医師として必要な基本的診療能力を習得する
2)専攻医が外科領域の専門的診療能力を習得する
3)上記に関する知識・技能・態度と高い倫理性を備えることにより、患者に信頼され、標準的な医療を提供でき、プロフェッショナルとしての誇りを持ち、患者への責任を果たせる外科専門医となる
4)外科専門医の育成を通して国民の健康・福祉に貢献する
5)外科領域全般からサブスペシャリティ領域(消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺外科、内分泌外科)の専門研修を行い、それぞれの領域の専門医取得へと連動する
概要:専門研修1年目には外科全般の基本的知識と技能の習得をめざし、2年目は外科全般の基本的知識と技能の習得を継続しつつ、将来サブスペシャリティとする予定の領域の研修を重点的に行えることを計画しています。3年目は、地域医療研修と将来サブスペシャリティとする予定の領域の研修が中心となります。

3次救急

がん拠点・連携

サブスぺ充実

大学院

学会補助有

症例数が多い

託児所有

駅チカ

サブスペ

乳腺外科

内分泌外科

内視鏡外科技術認定

呼吸器外科

小児外科

心臓血管外科

消化器外科

肝胆膵高度技能医

東部

獨協医科大学埼玉医療センター小児科専門医養成プログラム

東部

​獨協医科大学​埼玉医療センター

当院は大学附属病院として高度な医療を提供すると同時に、埼玉県東南部で最多の小児病床数を有し、地域医療の中核も担っています。救急診療科と連携し、1次から3次救急まで幅広く対応しており、多くの症例を経験できます。新生児や一般小児に加え、子どものこころ診療センターを併設しており、近年ニーズの高い発達障害、心身症、神経性やせ症などの診療にも携われます。さらに、小児外科、耳鼻科、眼科、整形外科、脳神経外科なども小児診療に対応しており、幅広い分野での研修が可能です。

3次救急

がん拠点・連携

サブスぺ充実

大学院

学会補助有

症例数が多い

託児所有

駅チカ

サブスペ

アレルギー

内分泌代謝科

小児神経

東部

獨協医科大学埼玉医療センター内科専門医プログラム

東部

​獨協医科大学​埼玉医療センター

当院は首都圏の良好な立地にあり、928床の基幹病院のため症例が豊富である。
最先端専門施設から療養型施設まで多くの関連施設を持ち各内科の全領域においてスムーズで充実した研修が可能である。

3次救急

がん拠点・連携

サブスぺ充実

大学院

学会補助有

症例数が多い

託児所有

駅チカ

サブスペ

アレルギー

がん薬物療法

リウマチ

内分泌代謝科

呼吸器

循環器

消化器内視鏡

消化器病

神経内科

糖尿病

肝臓

腎臓

血液

北部

深谷赤十字病院総合診療専門研修プログラム

北部

深谷赤十字病院

埼玉県北部唯一の第三次救急病院であり、30診療科を擁し医療設備も充実し、診療を通じて幅広い豊富な経験を積むことができます。
平成24年より歯科口腔外科を設置し、医科・歯科双方の外来・入院診療を通じて多職種も交えたチーム医療として多くの併存疾患を抱えた患者の診療に従事し、地域保健・医療・介護・福祉の専門(担当)と共に多様な医療を包括的に提供しています。
また、病院内に訪問看護ステーションも併設しているため在宅医療、高齢者ケア、緩和ケアを修得できる体制も整っています。

3次救急

がん拠点/連携

チーム医療

住宅補助有

学会補助有

時間外手当

症例数が多い

連携先豊富

北部

深谷赤十字病院救急科専門医修練プログラム

北部

深谷赤十字病院

埼玉県北部医療圏で唯一の三次救急病院であることから、管轄する地域はとても広く、多くの傷病を集約している。
内因性疾患については循環器系、中枢神経系、消化器系が多く、また小児救急にも力を入れており、研修ではこれら全てに対応する。
さらに外因性病態も多く、特に重症外傷や、農薬を中心とした各種中毒、動物刺咬症が多いことは特徴で、これらに対して救急科専門医に求められる臨床能力を実践できる環境が備わる。
さらに、既存の専門科では対応しにくい病態(多発外傷、中毒、広範囲熱傷など)については、急性期からリハビリテーションに至るまでの管理を救急科で行い、退院まで包括的かつ全人的に治療する。

3次救急

がん拠点/連携

チーム医療

住宅補助有

学会補助有

時間外手当

症例数が多い

連携先豊富

サブスペ

外傷

消化器内視鏡

熱傷

脳卒中

北部

深谷赤十字病院内科専門研修プログラム

北部

深谷赤十字病院

埼玉県北部医療圏での急性期病院(三次救命救急病院)であり、同医療圏および隣接する医療圏とで内科専門研修を経て、地域医療・地域保健を理解し、実践できるようにプログラムされています。
研修期間は基幹施設2年間と連携施設1年間の計3年間において内科専門医として相応しい知識・技術・態度習慣を身に付けられます。

3次救急

がん拠点/連携

チーム医療

住宅補助有

学会補助有

時間外手当

症例数が多い

連携先豊富

サブスペ

循環器

消化器内視鏡

消化器病

神経内科

腎臓

血液

西部

埼玉石心会病院外科専門研修プログラム

西部

社会医療法人財団 石心会 埼玉石心会病院

当院の理念である『断らない医療』『患者主体の医療』『地域に根ざし、地域に貢献する医療』を念頭におき、外科診療の標準的な知識とスキルを修得します。
豊富な手術症例から、最短で外科専門医に必要な症例数を経験し、地域の外科医療を即戦力で担える外科専門医の育成を目指します。
働き方改革を進め、家庭と仕事のバランスに配慮します。

ER型救急

保育室有

学会補助有

新病院・新病棟

症例数が多い

車通勤

連携先豊富

駅チカ

サブスペ

乳腺外科

内分泌外科

心臓血管外科

消化器外科

西部

埼玉石心会病院救急科専門研修プログラム

西部

社会医療法人財団 石心会 埼玉石心会病院

2023年4月より、内科、総合診療に続く3つ目の基幹プログラムとして、救急科専門研修プログラムを開始しています。
「地域住民に救急医療へのアクセスを保障し、良質で安心な標準的医療を提供できる」救急科専門医を育成することを目的としたプログラムです。

ER型救急

保育室有

学会補助有

新病院・新病棟

症例数が多い

車通勤

連携先豊富

駅チカ

サブスペ

消化器内視鏡

集中治療

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