専門研修施設情報
専門研修プログラム一覧
検索結果: 124 件
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター産婦人科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
我が国最大の総合周産期母子医療センターを有し、県から母体救命コントロール事業も委託されている。周産期研修施設であるばかりでなく、腫瘍専門医、生殖専門医の研修施設認定を受けている。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
ロボット支援手術
周産期
女性ヘルスケア
婦人科腫瘍
子宮鏡手術
生殖医療
腹腔鏡手術
臨床遺伝
超音波
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター整形外科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
整形外科領域において幅広い研修が可能ですが、当センターの高度救命救急センターは世界的レベル、おそらく国内最大規模の外傷センターです。そのため外傷に強い整形外科医の育成を特徴としています。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
手外科
脊髄脊椎外科
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター外科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命、周産期センターの併設、高度型がん拠点病院等、県内屈指のSupergeneral hospitalである。19の連携施設を有し、悪性腫瘍のほか良性・救急疾患症例も豊富で多種多様の経験が可能。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
乳腺外科
呼吸器外科
小児外科
心臓血管外科
消化器外科
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター精神科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
埼玉医科大学総合医療センター(埼玉県川越市)と12の連携施設からなるプログラムです。3年間のうちの1年間は入院設備のある連携施設で研修します。専攻医の志向に合わせた自由度の高いプログラムです。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター皮膚科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
埼玉県の基幹病院として近隣の皮膚科医あるいは他科医からの紹介による重症・治療困難な症例が多く、豊富な経験を積む事が可能である。病診連携、他科連携にも力を入れており、多くの勉強会を運営している。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
アレルギー
皮膚悪性腫瘍指導
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター小児科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
十分な指導体制と親身なサポート体制のもとで小児科領域全般の研修ができます。
大学病院と地域密着型の病院としての機能を併せ持ち、先進医療からcommon diseaseまで様々な症例を経験することが可能です。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
アレルギー
内分泌代謝科
周産期
小児循環器
新生児
腎臓
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター内科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学総合医療センター
十分な指導体制と親身なサポート体制のもとで内科領域全般の研修ができます。大学病院と地域密着型の病院としての機能を併せ持ち、先進医療からcommon diseaseまで様々な症例を経験することが可能です。
3次救急
がん拠点・連携
大学院
学閥なし
海外留学支援
男性育休
託児所有
車通勤
サブスペ
アレルギー
がん薬物療法
リウマチ
内分泌代謝科
呼吸器
循環器
感染症
消化器内視鏡
消化器病
神経内科
糖尿病
肝臓
腎臓
血液
さいたま
埼玉県立小児医療センター小児科専門研修プログラム
さいたま
埼玉県立小児医療センター
小児科医は成長、発達の過程にある小児の診療のため、正常小児の成長・発達に関する知識が不可欠で、新生児期から思春期まで幅広い知識と、発達段階によって疾患内容が異なるという知識が必要です。さらに小児科医はgeneral physicianとしての能力が求められ、そのために、小児科医として必須の疾患をもれなく経験し、疾患の知識とチーム医療・問題対応能力・安全管理能力を獲得し、家族への説明と同意を得る技能を身に付ける必要があります。
本プログラムでは、「小児医療の水準向上・進歩発展を図り、小児の健康増進および福祉の充実に寄与する優れた小児科専門医を育成する」ことを目的とし、一定の専門領域に偏ることなく、幅広く研修します。研修医は「小児科医は子どもの総合医である」という基本的姿勢に基づいて3年間の研修を行い、「子どもの総合診療医」「育児・健康支援者」「子どもの代弁者」「学識・研究者」「医療のプロフェッショナル」の5つの資質を備えた小児科専門医になることを目指していただきます。
埼玉県立小児医療センターは重症、かつ複雑な疾患を抱える子ども達に対応した、3次機能を持つ小児専門病院です。小児のあらゆる疾患、病態に対応するために、様々な小児専門診療科が揃っており、また、当センターは全国に15か所の小児がん拠点病院の一つであり、先進的で高度な医療が展開されている一方、寝たきりの重症心身障害児の診療やリハビリにも力を入れています。2016年にさいたま新都心の新病院に移転し、PICU、ERやNICUが充実しました。特に同一敷地内にさいたま赤十字病院が移転し、その産科と連携して総合周産期母子医療センターとなりました。さらに、外科系診療科、放射線科、病理科なども小児を専門にしているため、当センターのキャッチフレーズである「For the future, For the childrenこどもたちの未来は私たちの未来」を、病院一体となって目指していることを実感できます。
研修1年目にまず小児内科系診療科で、一般小児科、救急など小児の基本を研修します。その後小児科にとって必須の新生児疾患・先天異常疾患をNICUで研修します。2年目以降、一般小児科の研修と地域医療の実践を目的に、県内の主要な地域医療施設で、担当医として研修します。3年目には再度総合診療科をローテーションし、チーフレジデントとして後輩の指導も含めて研修します。また、より高度な重症患者管理を研修するためにPICUのローテーションに入ることもできます。
本プログラムの大きな特徴として下記の3点が挙げられます。
小児の各領域の重症患者に対する管理に関して、より高度で最新の医療を研修することができます。
埼玉県立小児医療センターには上記の専門科だけではなく、小児を専門とする外科系の診療科、放射線科、病理診断科、遺伝科、歯科、コメディカル部門が充実しています。
さらに、これら各診療科、部門間の垣根はとても低く、いつでも気軽に相談でき、より有意義な研修を送ることができます。先に挙げた近隣他病院での研修ではより充実した一般的な小児医療と地域医療の研修ができます。
3次救急
がん拠点・連携
女性多い
時間外手当
社宅・寮完備
託児所有
転勤なし
駅チカ
川越比企
埼玉医科大学 産婦人科専門研修プログラム
川越比企
埼玉医科大学病院
●埼玉医科大学専門研修プログラムでは、埼玉医科大学病院産科婦人科と埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科を基幹施設とし、関連する連携施設とともに研修施設群を形成して、専攻医の指導にあたります。
埼玉医科大学病院産科婦人科では、婦人科悪性腫瘍の専門治療をのぞくすべての産婦人科領域の研修が可能で、各 Subspecialty 領域の専門医が指導医として専攻医指導にあたります。
埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科は、包括的がんセンター内にあり、他科との密接な連携をとった婦人科腫瘍領域の研修が可能で、婦人科腫瘍専門医が指導医として専攻医指導にあたります。しかし、大学病院とは異なり、地域性と医療資源に差異のあるさまざまな連携施設における一定期間の研修を行うことにより、専攻医は、産婦況により、埼玉医科大学産婦人科専門研修プログラム管理委員会が決定します。
人科領域のプライマリーケアをはじめとする大学では経験できない特色ある多様な地域医療を経験すると共に、産婦人科医療に対するニーズの多様性、地域連携、医療機関の機能分担の必要性・重要性も習得することができます。
なお、各産婦人科専攻医の研修施設、期間などについては、個々の希望と各施設の状況により、埼玉医科大学産婦人科専門研修プログラム管理委員会が決定します。
がん拠点/連携
サブスぺ充実
大学院
学閥なし
待遇良し
海外留学支援
症例数が多い
論文指導可
連携先豊富
サブスペ
婦人科腫瘍
生殖医療
東部
獨協医科大学埼玉医療センター放射線科領域専門医研修プログラム
東部
獨協医科大学埼玉医療センター
CT、MRI、核医学検査(RI)などの各種画像診断と、放射線治療とインターベンショナル・ラジオロジー(IVR)を中心とした「癌の放射線診断・治療」を行っています。
主に埼玉県内、東京都内の施設と連携した研修を行います。
3次救急
がん拠点・連携
サブスぺ充実
大学院
学会補助有
症例数が多い
託児所有
駅チカ
サブスペ
放射線治療
放射線診断