臨床研修施設
社会医療法人 さいたま市民医療センター
さいたま
340床
2次救急
JR京浜東北線「大宮駅」よりバス利用で20~25分
臨床研修施設
がん拠点・連携
チーム医療
プライマリ
住宅補助有
学会補助有
自由度高い
車通勤
深い人間性と、優れたプライマリ・ケア能力を修得した医師養成を目指しています。
年間入院患者数6,000名以上、2次救急外来患者数は約7,400名と幅広い豊富な患者数に支えられ多様な疾患の経験ができます。
将来あらゆる領域のキャリア形成にも対応可能な多能性医師養成プログラムを提供します。
実施プログラム
プログラム数: 3 件
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター 内科専門研修プログラム
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター
2023年度から内科専門研修プログラムがスタート、内科急性期診療の中心を担います。
救急・総合診療だけでなく、希望する専門診療とのハイブリッド型研修で、二刀流の内科医専門医を目指すことも可能です。
外部研修もさいたま市内で行うため、さいたまモデルの地域医療型研修プログラムです。
がん拠点・連携
チーム医療
プライマリ
住宅補助有
学会補助有
自由度高い
車通勤
サブスペ
循環器
消化器内視鏡
消化器病
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター 小児科専門研修プログラム
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター
2020年度から、小児科専門研修プログラムを行っています。
紹介・二次救急への対応で、小児医療の中で最も件数の多いcommon diseaseの診療を経験できます。
さらに大学病院2施設で半年ずつ研修し、高度三次医療も経験することが出来ます。
研修終了後に小児科専門医の受験資格が得られます。
がん拠点・連携
チーム医療
プライマリ
住宅補助有
学会補助有
自由度高い
車通勤
サブスペ
アレルギー
周産期
小児循環器
小児神経
小児血液・がん
新生児
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター 総合診療専門研修プログラム
さいたま
社会医療法人 さいたま市民医療センター
2018年度から疾患管理の軸になれる医師の育成をスタート。
救急総合診療科に属して急性期内科系疾患の管理を中心に学び、小児科、地域医療などをローテートし不足部分を補います
診療所、地域医療支援病院から大学病院まで、置かれた場所で活躍できるアカデミックな総合診療専門医を目指せます。
がん拠点・連携
チーム医療
プライマリ
住宅補助有
学会補助有
自由度高い
車通勤