埼玉県専門研修プログラムNavi

埼玉県総合医局機構 KOBATON.med

国立病院機構埼玉病院 小児科専門研修プログラム

当プログラムは大学病院から地域中核病院、NICUから小児科とバランスよく研修ができ、多くの先輩小児科医に臨床から論文投稿まで指導を受けられるという特徴があり、若手が切磋琢磨して成長出来る環境です。

サブスペ

アレルギー

内分泌代謝科

新生児

腎臓

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研修スケジュール

概要

募集予定人数
3名(募集あり)
専攻医・
後期研修医数

3名

【研修医の主な出身大学】
日本大学、福島県立医科大学、群馬大学

当科病床数

小児科

67

当科患者数

外来患者数

130

入院患者数

42

医師数

総医師数

23

指導医数 : ー

専門医数 : ー

専攻医数 : 3

応募者へのメッセージ

小児科医長

仲澤 麻紀

当院小児科は、人口46万人の朝霞地区唯一の小児二次救急病院として小児救急、新生児医療、専門外来、在宅診療支援の4つを大きな柱に診療を行っています。
医師数が多く、和やかで相談しやすい雰囲気です。
さまざまな専門をもつ指導医たちが熱く丁寧に指導します。
市中病院で多くの症例を経験して専門医を目指したいと考えるやる気のある先生方をお待ちしています。

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