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埼玉県総合医局機構 KOBATON.med

埼玉医科大学国際医療センター麻酔科専門研修プログラム

埼玉医科大学国際医療センターすべての診療科の手術件数が多く、心臓血管麻酔や重症管理を含む全身管理を研修できます。
近隣の施設と連携することで他施設の職員とも交流することができ、4年間で多くの臨床経験を積むことができるプログラムです。

サブスペ

心臓血管麻酔

集中治療

連携施設

埼玉医科大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、東京都立小児総合医療センター 等
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研修スケジュール

概要

募集予定人数
5名 (募集あり)
専攻医・
後期研修医数

3名

【研修医の主な出身大学】
日本医科大学、大分大学、産業医科大学

他科研修の可能性
埼玉医科大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、東京都立小児総合医療センター、帝京大学医学部附属溝口病院、帝京大学医学部附属病院、千葉西総合病院、熊谷総合病院、多摩総合医療センター、さいたま市立病院 等

当科病床数

麻酔科

当科患者数

外来患者数

入院患者数

医師数

総医師数

指導医数 : ー

専門医数 : ー

専攻医数 : ー

応募者へのメッセージ

プログラム統括責任者

北村  晶

手術の侵襲から患者さんを守る「生体防御」を礎とする麻酔の技術習得においては、若い頃にどれだけ経験を積んだかが大切です。麻酔科医になって30年が経つ私自身も医師になって最初の10年での学びが、現在の麻酔科医としての姿を形作った気がします。当院の手術部屋は17部屋、一日の手術数は平均30件。全体の15%が重症管理症例を含む緊急性の高いものですから多様な麻酔技術を得られる環境だと思います。

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