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埼玉県総合医局機構 KOBATON.med

脳神経外科専門研修埼玉医科大学国際医療センタープログラム

基幹施設の手術数は全国1位。
首都圏に11の連携施設、全国に先進的関連施設を有し、豊富な臨床volumeを背景に手術教育を実施。過去7年間の専門医合格率は95.2%。

連携施設

埼玉県立循環器呼吸器病センター、埼玉県立小児医療センター、横浜新都市脳神経外科病院 等
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研修スケジュール

概要

募集予定人数
8名 (募集あり)
専攻医・
後期研修医数

9名

【研修医の主な出身大学】
札幌医科大学、昭和大学、埼玉医科大学、日本大学、東海大学、宮崎大学、長崎大学、佐賀大学、Debrecen大学 等

関連大学医局
埼玉県立循環器・呼吸器病センター、埼玉県立小児医療センター、埼玉医科大学病院、JR東京総合病院、横浜新都市脳神経外科病院、相模原協同病院、美心会黒沢病院、千葉西総合病院、大川原脳神経外科病院、町田脳神経外科 等

当科病床数

脳神経外科

120

当科患者数

外来患者数

30

入院患者数

95

医師数

総医師数

28

指導医数 : 14

専門医数 : ー

専攻医数 : ー

応募者へのメッセージ

プログラム統括責任者

栗田 浩樹

「脳」に関連する医療は、専門性と同時に救急医療の側面も持つ難易度の高い領域で、どれだけ症例や手術を経験したのかが医師の力量に直結します。そういった意味では単一機関としては年間1,000件を超える手術を行う当院は、経験を積む上で恵まれた環境といえるでしょう。また、チーム医療の体制が整っており、そこから得るものも多いと思います。

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