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埼玉医科大学病院 内科専門医研修プログラム

特性
1) 埼玉医科大学病院は昭和 47 年、埼玉県西北部に位置する入間郡毛呂山町に開設され、埼玉県西部地区にある大学病院として、50 年間にわたって「すべての病める人に、満足度の高い医療を行う」基本理念の下に地域医療に貢献しています。
現在,埼玉医科大学は大学病院、総合医療センター(川越市)、国際医療センター(日高市)の 3 つの病院と一つのクリニック(川越市)を有し、その規模は全国で最大規模の診療施設となっています。特定機能病院である大学病院は 29 の診療科と 961 床の入院ベッド数を揃え、埼玉県西部地区は基より埼玉県全域の中心的医療施設として重要な位置を占めています。
本プログラムは,埼玉医科大学病院を基幹施設として,埼玉県西部医療圏および近隣医療圏を守備範囲とし,必要に応じた可塑性のある,地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるようにトレーニングを行います。
研修期間は基幹施設 1.5 年間以上+(特別)連携施設 1.5 年間以下の原則として 3 年間です。

2) 本研修プログラムでは,症例をある時点で経験するということだけではなく,主担当医として,入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に,診断・治療の流れを通じて,一人一人の患者の全身状態,社会的背景・療養環境調整をも包括する“クリニカル・ガバナンス”を意識した患者の満足度向上に努める医療を実践します。
そして,個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得と当院のミッションである「Your happiness is our happiness」の理解の下 Patient Centered Medicine の実践をもって目標への到達とします。

3) 研修開始後 2 年間(専攻医 2 年修了時)で,「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた 70 疾患群のうち,少なくとも通算で 45 疾患群,120 症例以上を経験し,日本内科学会専攻医登録評価システム(J-OSLER)に登録できます.そして,専攻医 2 年修了時点で,指導医による形成的な指導を通じて,内科専門医ボードによる評価に合格できる 29症例の病歴要約を作成できます。

4) 連携施設が地域においてどのような役割を果たしているかを経験するために,原則として 1 年間(最低 3 ヵ月以上),立場や地域における役割の異なる医療機関で研修を行うことによって,内科専門医に求められる役割を総合的に実践します。

5) 専攻医 3 年修了時で,「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた 70 疾患群のうち,少なくとも通算で 56 疾患群,160 症例以上を経験し,J-OSLER に登録できる体制とします.そして可能な限り,「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた 70 疾患群,200 症例以上の経験を目標とします。

サブスペ

アレルギー

リウマチ

内分泌代謝科

呼吸器

感染症

消化器内視鏡

消化器病

神経内科

糖尿病

肝臓

腎臓

血液

研修スケジュール

概要

募集予定人数
20名 (募集あり)
専攻医・
後期研修医数

3年次:11名、4年次:13名、5年次:7名

【研修医の主な出身大学】
埼玉医科大学、金沢医科大学、秋田大学、日本大学、愛知医科大学、北海道大学、弘前大学

他科研修の可能性
なし
関連大学医局
なし

当科病床数

内科

270

当科患者数

外来患者数

624

入院患者数

257

医師数

総医師数

118

指導医数 : 69

専門医数 : ー

専攻医数 : ー

応募者へのメッセージ

内科研修委員長

山本 啓二

埼玉医科大学病院内科では、経験豊富な指導医による指導の下、数多くの症例を経験して、将来設計を見据えた、十分な知識と技術を持った内科医を育成することを目標とし、最先端医療からクリニックなどの地域医療を研修することができます。
当院は埼玉県出身の専攻医が多く、出身大学は様々で、和やかな雰囲気です。現在10名の女性医師が研修中で、女性医師も大歓迎です。是非、当院内科専門医研修プログラムにご参加ください。

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